コーキングの重要性

いつもありがとうございます!

満天の満永健二です^^

今日はコーキングのお話をしたいと思います。

まず下の写真をご覧ください。
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この写真は外壁の出隅(コーナーとも言います。)を剥がした時の写真になります。
コーキングがなくなりすき間があいているところから雨水などが浸入し木下地を腐食させていました。
釘も浮いていたり、外壁自体も手で押すと浮いているのがわかる状態でした。

工事が始まり、出隅を剥がしてみると…
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貫(ぬき)と言われる木や胴縁(どうぶち)と言われる木も傷んでいました。
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木下地を交換するには出隅だけではなく外壁も一度剥がしてから交換を行います。
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外壁を剥がしたときにご主人様に確認、点検をしていただきました。
他に傷んでいるところもなくご安心していただけました(^^)

木下地の交換も終わり、外壁を張っていき新しい出隅を取り付けました。
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コーキングをすき間や空気が入らないように肉厚に充填します。
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これで木下地の腐食部分の交換がおわりました。
外壁を手で押しても浮きもなく問題ありません!
コーキングがしっかり乾燥してから外壁下塗りの工程に進みます。

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上の写真2枚が工事着手前の出隅部分と縦目地のコーキングになります。

コーキングは5~6年程度の寿命と言われています。
徐々にしわ・ひび割れ・痩せ・剥がれなどの劣化が進んでいきます。(立地条件や施工方法・材料によって変わってきます)

コーキングはお家にどんな役割があるのか?

コーキングをすることですき間からの雨水や汚れなどの浸入を防ぎます。また、外壁の揺れを和らげてくれる重要な役割を担っています。
劣化を見逃したり、放置しておくと重要な役割を果たせないどころか雨水の浸入を許してしまいお家自体に傷みが生じます。

上記でお話させていただいた物件は木下地の腐食でしたが、ひどい場合はお家の中にまで浸入し断熱材や壁紙にまで被害が広がります。
カビやハウスダスト、喘息など人体にまで影響を及ぼす可能性があります。

コーキングの劣化、傷みが気になった際は、お気軽にご相談ください(^^♪

その他、お家のお悩みなどがありましたらお問合せくださいm(__)m

ありがとうございます!