【新潟市の外壁】凍害の症状と補修方法|満天が特許技術で対応
2025年05月23日
❄️ 新潟の家で多い外壁トラブルとは?
新潟市の住宅は、冬季の積雪・氷点下・強風・湿気といった厳しい気候にさらされます。
中でも近年急増しているのが、外壁の“凍害”によるひび割れ・剥がれです。
🧊 凍害とは何か?原因とメカニズムを解説
凍害とは、外壁材に水分が入り込み、寒さで水が凍って膨張し、外壁を内部から壊してしまう現象です。
とくに多いのが「窯業系サイディング」の外壁材。
これはセメント系の素材で、水を吸いやすく、新潟のような寒冷地では注意が必要です。
凍害のメカニズム

- 表面の塗膜が劣化 → 小さなひびから雨水が侵入
- 夜間の冷え込みで水が凍結・膨張
- 外壁の内部から割れや剥がれが発生

▲ 典型的な凍害:表面層が剥がれ、ボロボロと取れてしまいそうな状態
🚨 凍害が起きやすいサインとは?
- ・外壁の一部が浮いている/剥がれている
- ・表面がボロボロと崩れる
- ・シーリング(目地)の割れが広がっている
これらは初期段階での発見が大切。
放置すると、補修費が倍以上になることもあります。
🔧 株式会社満天の「特許取得」凍害補修技術とは?
私たち株式会社満天は、新潟市中央区・西区に拠点を構え、雪国の外壁メンテナンスに特化した専門業者です。
長年の経験と試行錯誤を経て、凍害による破損を補修・延命する独自の施工技術を開発し、特許も取得しています。

特許補修技術の特徴
- ✔ 割れたサイディングの下地補強が可能
- ✔ 従来では張り替えが必要だった箇所も補修で対応
- ✔ 塗装だけで終わらない、内部処理まで行う特殊施工
他社では「張り替え」を提案されるケースでも、当社なら補修+高耐候塗装で予算を抑えて復元できます。
📸 施工事例:新潟市西区 T様邸
お悩み: 外壁の一部が剥がれてきて、雨の日は中に水が染みている様子。

▲ 補修前:明らかに凍害が進行していました。

▲ 補修後:独自補修で張り替えなし!塗装も防水性能の高い塗料で仕上げ。
📢 お客様の声:「他社では外壁交換と言われましたが、満天さんでは補修で済んで助かりました!地元の業者さんはやっぱり頼りになります。」
✅ 凍害を防ぐには“塗装のタイミング”が重要
凍害は「塗膜の劣化」から始まります。
築10年を過ぎたあたりから、一度点検をするのがおすすめです。
- 🔍 点検無料・報告書付き
- 📱 LINEで見積依頼可能
- 🏠 地元密着でアフターフォローも万全
📞 ご相談・無料見積はこちら
- 📍 株式会社満天(中央区・西区に店舗あり)
- 📞 電話:025-384-0475
- 📧 メール:manten-eigyou@outlook.jp
- 🟩 LINE見積依頼対応
「外壁の割れ、それ凍害かも?」と思ったら、お気軽にご相談ください。