新潟市の外壁塗装は「刷毛」で決まる!職人が毛質にこだわる理由
2026年03月03日
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新潟市で外壁屋根塗装工事を行っている
【株式会社満天】です
塗装のことなら弊社にお任せください!
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お天気のいい日が増え、気温も上がって春めいてきましたね。
毎日たくさんのお問合せをいただき感謝しております。
さて、今回は外壁塗装で使用する道具のお話です。
「どんな塗料を使うか」が注目されがちですが、
実は 仕上がりを左右する大切なポイントが一つあります。
それが――
刷毛(はけ)です。
外壁塗装において、刷毛(はけ)は単なる道具ではなく
職人の「指先」の延長とも言える重要な存在です。
ローラーが「面」を塗る効率の武器なら、刷毛は「魂」を込める細部の武器。
プロの視点から、その種類、役割、そして選び方の極意を解説します。
1. プロの職人が現場で使い分ける「刷毛」の毛質とは?
現場で主に使われるのは、用途に合わせて進化した以下の3タイプです。
それぞれの刷毛のプロらしい「使い分け」
- 平刷毛: 一度に多くの塗料を含めるため、
戸袋や平滑な壁面を「一気に、かつ平らに」仕上げる際に、その威力を発揮します。
- 筋違刷毛:手首の返しが利きやすく、サッシ周りなどの「ライン出し」に最適です。
職人の腰袋に必ず刺さっている、まさに相棒的な存在です。
- 目地刷毛:外壁のタイルの目地や、入り組んだ部材の奥の方など、
通常の刷毛では毛先が届かない「かゆいところ」をピンポイントで塗るための特殊兵装です。
このように、道具の形にはすべて「現場の理由」が詰まっています。
2. 毛の材質と「塗料の相性」
ここがプロのこだわりどころです。
塗料の性質(水性か油性か)によって、毛質を使い分けます。
水性塗料には「反応硬化型」タイプの刷毛
最近の外壁塗料は水性が主流なので、それに合った刷毛を選びます。
- 特徴:ナイロンなどの化学繊維。水を含んでも毛が負けず、コシが維持される。
- プロの目線:「水性用」と銘打たれた、先細加工(テーパー)が施された化繊刷毛を選びます。
塗料の「離れ」が良く、刷毛目が残りにくいのが特徴です。
油性(弱溶剤)塗料には「獣毛」タイプの刷毛
木部や鉄部の塗装には、伝統的な獣毛が活躍します。
- 特徴: 山羊(ヤギ)、馬、豚などの毛。塗料の含みが抜群に良い。
- プロの目線:山羊の尾毛(白毛)は非常に柔らかく、上塗りの仕上がりを鏡面のように美しくします。
逆に、粘土の高い塗料にはコシの強い馬のたてがみや豚毛をチョイスします。
3. プロが教える「刷毛の役割」と重要性
外壁塗装における刷毛の役割は、大きく分けて2つです。
① 「ダメ込み(見切り)」
これが刷毛の最重要任務です。ローラーが入らないサッシのキワや、色の切り替わり部分をフリーハンドで真っ直ぐに塗り上げる技術です。
ダメ込みを見れば、その職人の腕が分かると言われるほど
ラインの美しさが全体の仕上がりを左右します。
② 「かすり・拾い塗り」
ローラーで塗った後に、気泡や塗り残し(巣穴)を見つけ、
刷毛で優しく叩くようにして塗料を押し込む作業です。
耐久性を担保するための「守り」の作業と言えます。
まとめ
プロは現場の状況や塗料の粘度を見て、数ある刷毛の中から「今日の一本」を選び抜きます。
単に塗るだけでなく、「塗膜の厚みをコントロールし、線を美しく出す」のが刷毛の真髄です。
もし、これからご自身でDIYを検討されていたり、業者さんの作業をチェックされるのであれば、
「サッシ周りをどの種類の刷毛で攻めているか」を観察してみると、
塗装の世界がより深く見えてくるはずです。
新潟市で外壁塗装をお考えの方は、
価格や塗料だけでなく
その会社の考え方も含めて比べてみてください。
もし、
• なるべく長持ちさせたい
• ちゃんとした仕事をしてほしい
• 職人の顔が見える会社に頼みたい
そう思われたら、
ぜひ一度、株式会社 満天にご相談ください!
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