施工事例

新潟市西蒲区 Y様邸|JFE極み-MAX(ガルバリウム鋼板)での外壁カバー工法とアスファルトシングル屋根リフォーム

BEFORE
右矢印画像
AFTER
住所
新潟市西蒲区
現場名
Y様
物件タイトル
高耐久ガルバリウム「JFE極み-MAX」金属サイディングで仕上げる、新潟の気候に強い外壁カバー工法
外壁仕様
金属サイディング(JFE鋼板「極み-MAX」使用)
屋根仕様
アスファルトシングル
工期
2026年05月21日~2026年07月06日
担当者コメント
今回のお客様は、「新潟市で外壁塗装に使える補助金がある」というインターネットの記事をご覧になり、「本当に利用できる補助金があるのでしょうか」と西店へご相談にお越しくださいました。 現在、新潟市では外壁や屋根の塗装そのものを対象とした補助金はありませんが、せっかくご相談いただいたため、積水ハウスのお住まいの状態を詳しく確認させていただきました。 現地調査を行ったところ、外壁は数年前にご主人様ご自身で塗装されていましたが、全体的に傷みが進んでいる状態でした。 屋根も含めて今後のメンテナンスを考え、今回は外壁を金属サイディングによるカバー工法、屋根をアスファルトシングルによるカバー工法で施工させていただきました。

施主様と近隣の皆様の安全を守るため、まずは外部足場をしっかりと組み立てました。また、工事中のゴミや資材が飛散・落下するのを防ぐため、建物全体をメッシュシートで隙間なく養生(保護)しています。

施工前の外壁の様子です。今回は、既存の外壁の傷み具合や今後のメンテナンスをふまえ、塗装を繰り返すよりも「外壁カバー工法(重ね張り)」を行うことで、長期的にお家の耐久性を維持する工法を選択しました。

新しい金属サイディングを固定するための「木下地(胴縁)」を取り付けています。ただ固定するだけでなく、壁の内部に空気の通り道(通気層)を作り、通気層を確保し、外壁内部にこもる湿気を排出しやすくするための重要な工程です。

新しい下地の上に、透湿防水シート(水は通さず、湿気だけを外に逃がすシート)を丁寧に張りました。万が一、外壁材の隙間から雨水が入っても、外壁内部への雨水の浸入を防ぐための二次防水として重要な役割を果たします。

サッシ(窓)の周囲や建物の角(出隅)部分に、雨漏りを防ぐための専用の部材「役物(やくもの)」を取り付けました。見えなくなる隙間までしっかりと防水・気密処理を行い、雨水が浸入しやすい取り合い部分を丁寧に防水処理します。

いよいよ、高耐久ガルバリウム鋼板「JFE極み-MAX」の金属サイディングを丁寧に張り上げていきます。雨水が下に流れやすく、スタイリッシュでスッキリと仕上がる「縦張り」で施工していきます。

金属サイディング(外壁カバー工法)の施工完了の様子です!JFE極み-MAXの上品で深いダークブラウンの質感が美しく、新築時のような素晴らしい外観に生まれ変わりました。既存の窯業系サイディングを金属サイディングで覆うことで、外観を一新するとともに、今後の外壁メンテナンス性にも配慮した仕上がりとなりました。

続いて、屋根リフォーム工事がスタートします。施工前の様子ですが、表面の塗膜が劣化し、防水性の低下が見られる状態でした。雨漏りを防ぐため、しっかりとカバー工法で新しく蘇らせていきます!

新しい屋根材を施工する前に、屋根の雨漏り防止に最も重要となる「防水シート(高級ルーフィング:ルーフラミテクトEX)」を隙間なく敷き詰めました。既存屋根の上に新たな防水シート(ルーフィング)を施工します。屋根材の下で雨水の浸入を防ぐ重要な防水層です。

新しい屋根材「アスファルトシングル」を一枚一枚丁寧に張り進めていきます。この屋根材は、ガラス繊維にアスファルトをコーティングし、表面に天然石をまぶした高耐久な素材で、軽量で柔軟性があり、住宅の屋根カバー工法にも使用される屋根材です。

アスファルトシングル屋根カバー工法の完成です!天然石ならでは美しいグラデーションと立体感が、お家全体の重厚感をグッと高めてくれました。外壁・屋根ともに超高耐久な素材で生まれ変わり、これから先も長く安心して快適にお過ごしいただけます!

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