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塗り回数と施工判断

2020年01月13日

いつも有難うございます。

久しぶりのブログですが、
本日は塗り回数の話を少し。

どんな建物でも外壁の傷み方で塗装施工方法は変わってきます。

通常(痛みや劣化が少ない場合)
塗料メーカーが指定する基準塗布量を指定された乾燥時間を経て、
下塗り1回 上塗り2回(もしくは下塗り1回 中塗り1回 上塗り1回 塗料による)
の3工程で仕上げます。

これは私の自論であり長年の経験ですが塗料メーカーの標準塗装仕様は最低の水準と考えています。

例えば、窯業サイディングの劣化が西面だけ進んでいたら劣化が進んでいない東面と仕上がりが変わってくるからです。

西面だけ下塗りを吸込みが止まるまで塗布する。
残りの面は下塗り1回で吸込みが止まれば、塗装回数は4回の面もあれば3回の面もあるのです。

なので基本、お客様の外壁をしっかり見て、施工判断をするのです。
また標準塗装仕様=最低水準以上の施工ではじめてその塗料の機能(遮熱・断熱・防藻・防汚など)
が発揮できるのです。

厚く塗りすぎてもダメ。薄すぎてもダメ。

塗替え後の1~2年は一緒でも
その後の耐久年数が大きく差がでます。
塗装施工する人間で品質が変わる商品なんです。

3回塗り。4回塗り。
ただペタペタと塗るだけでは損してしまいますよ。

いつも有難うございます。


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