【新潟の梅雨対策】大雨になる前の今がチャンス!雨漏り診断士が「水分計・赤外線」で見えない浸水リスクを科学的に見抜く方法
2026年06月25日

みなさん、こんにちは!新潟市中央区と西区に店舗を構えます外壁屋根塗装専門店「満天」です。
いよいよ本格的な梅雨の季節がやってきましたね。新潟市周辺でも、この時期になると「うちの雨漏りは大丈夫かしら…」「そういえば去年、サッシの周りに怪しいシミを見つけたんだけど…」といった、これから迎える大雨へのご相談が急増します。
まだそこまで雨の日が多くない今の時期だからこそ、「本格的な長雨が始まる前に、今のうちに対策しておきたい!」と動かれる方が実はとても多いんですよ。
「雨漏り」というと、どうしても「屋根」をイメージしがちですよね。しかし実は、「外壁のひび割れ・シーリングの劣化・サッシ廻りの隙間」から建物内部へ水が侵入するケースが非常に多いのをご存知ですか?
本日は、そんな梅雨の雨漏り不安を根本から解消するために欠かせない、弊社の秘密兵器「外壁の水分計チェック」による現地調査の様子を、プロの視点から詳しくご紹介します!
1. なぜ梅雨時期に「外壁の水分量」を測る必要があるのか?
雨漏りは、ポタポタと室内に水が落ちてきて初めて気づくことがほとんどです。しかし、残念ながら室内に症状が出ている時点で、すでに「壁の内部(断熱材や柱)」は水浸しになっているケースが少なくありません。
(※外壁を触ると手に白い粉がつく「チョーキング現象」。これは外壁の防水サインが切れて、雨水を吸い込みやすくなっている危険なSOSの証拠です。)
私たち「満天」では、目に見える雨漏りが発生する前の「一歩手前の危険状態」を確実にキャッチするために、診断時に専用の「高周波木材・建築水分計」を使用しています。
この機械の何がすごいかというと、外壁を一切傷つけることなく、壁の内部にどれくらい水分が溜まっているかを「数値(%)」で測定できる点です。さらに満天では、水分計だけでなく「赤外線サーモグラフィーカメラ」も併用して調査を行います。
建物の温度変化を色で可視化することで、目視では絶対に分からない「壁の裏側を通る水のルート」まで一目瞭然に。まさに建物の「レントゲン検査」や「超音波検査」のように、外側からでは見えない建物のSOSを科学的なデータとしてキャッチするのです。
2. 本日の調査結果「23.8(DRY)」が意味する安心と、サイディング浸水の恐ろしいリスク
(※実際の調査で水分計が示した含水率の液晶画面。)
本日お伺いしたお宅での測定結果は「23.8(DRY)」でした! 画面に「DRY(乾燥)」と表示されている通り、梅雨入りしたとはいえまだ晴れ間があり、本格的な大雨が続く前の「今のタイミング」だからこそ、このように壁の健康状態を正確に測ることができ、ベストな状態で外壁を守る準備ができます。**お客様も「これで一安心!」と胸をなでおろしていらっしゃいました。
⚠️ 知っておきたい「窯業系サイディング」の弱点
新潟市内の住宅で広く使われている「窯業系(ようぎょうけい)サイディング」は、セメントと木質繊維が主原料。実は、素材そのものは非常に水に弱い(吸水性が高い)という性質を持っています。
そのため、表面の「塗膜(塗装の膜)」によって水を弾いているのですが、築年数が経ってこの塗膜が劣化すると、サイディング自体がスポンジのように大雨をじわじわと吸収(浸水)し、内部に湿気を溜め込んでしまいます。
もし、雨が止んで晴れている日にもかかわらず、水分計が異常に高い数値(WET状態)を示した場合、それは「表面の防水性が完全に切れ、外壁材自体が手遅れの一歩手前まで水分を含んでいる」という危険なサインです。
放置すると、新潟の冬に「爆裂(凍害)」を引き起こす原因に!

水分を含んだサイディングをそのまま放置すると、外壁が変形して「反り」や「割れ」を起こします。さらに恐ろしいのは、新潟の厳しい冬を迎えたときです。
外壁に染み込んだ水分が冬の寒さで凍結すると、体積が膨張します。そして昼間に溶け、夜間にまた凍る……これを繰り返すことで、外壁材が内側からポロポロと崩壊する「凍結融解(凍害・爆裂現象)」を引き起こしてしまうのです。こうなると、もう塗り替えでは直せず、外壁の張り替えという大規模な工事になってしまいます。
だからこそ、この梅雨の時期に水分計で「含水率(がんすいりつ)」を正しく計測し、病気になる前に対策することが、私たちプロの重要な役割なのです。
3. 「梅雨時期の塗装は大丈夫?」という不安へ。満天が雨の季節でも高品質を約束できる理由

「梅雨の時期に外壁塗装を頼んでも大丈夫なの?」と不安に思われる方も多いのではないでしょうか。
ですが、結論から申し上げますと、梅雨の時期であっても全く問題なく、むしろこの時期だからこそ万全の体制で高品質な塗装工事を行うことができます!
もちろん、雨が降っている最中に無理やり塗るようなことは絶対にしません。大切なのは、「雨の合間の晴れの日(乾燥しているタイミング)を科学的に見極めて、正しい施工管理をする」ことです。
一般的に、外壁塗装のルール(塗料メーカーの仕様書)では、施工可能な条件が以下のように厳格に定められています。
| 施工不可となる条件 |
| * 気温が 5℃以下 のとき |
| * 湿度が 85%以上 のとき |
| * 下地(外壁材)が濡れているとき |
他社様の中には、職人さんの「見た目」や「勘」だけで「よし、乾いたから塗ろう!」と進めてしまうケースもあり、それが梅雨時期の施工不良(塗装の膨れや剥がれ)の原因になります。
しかし、私たち満天は違います。
先ほどご紹介した専用の水分計を使って、壁の内部まで「完全に乾燥(DRY)していること」を数値で確認できた日・タイミングだけを狙ってピンポイントで塗装を進めます。
新潟の不安定な気候を知り尽くしているからこそ、天気予報と水分計の数値を厳しくチェックし、無理なスケジュールでの施工は一切いたしません。梅雨時期だからこそ、通常以上の丁寧さと科学的なデータ管理で、10年、20年と長持ちする完璧な仕上がりをお約束できるのです。
4. 梅雨の本番、大雨が続く前に我が家の「健康診断」をしませんか?

雨漏りや外壁の重度な劣化は、「症状が表面化してから直す」となると、壁を剥がすなどの大がかりな修繕になり、費用が何倍にも膨らんでしまいます。 本格的な大雨が続く前の「早期発見・早期対策」を行うことこそが、実は一番のコストダウン(節約)であり、お家を20年、30年と長持ちさせる最大の秘訣です。
株式会社満天では、新潟の雨漏り・外壁劣化を絶対に引き起こさないために、【雨漏り診断の三種の神器】を揃えた無料の建物診断を実施しています。
🏠 満天が選ばれる理由!雨漏りを見逃さない3つの強み
- 「雨漏り診断士」の有資格者が直接診断! 勘や経験だけに頼るのではなく、建築構造や雨水の侵入メカニズムを熟知した「雨漏りのプロ(国家資格・雨漏り診断士)」が責任を持ってお宅を診断します。
- 科学的根拠を捉える「赤外線カメラ&水分計」 今回のブログでご紹介した非破壊の水分計に加え、温度変化で水の通り道を見破る赤外線サーモグラフィーを駆使し、見えない浸水リスクを可視化します。
- 原因を特定する「散水調査(さんすいちょうさ)」 「ここから水が入っているのでは?」という怪しい箇所に、実際の雨を再現して水をかける再現テスト(散水調査)を行います。原因を100%特定してから工事に入るため、直らない雨漏りはありません!
- 「築10年前後が経ち、我が家にとって本格的な梅雨を何回か迎えている」
- 「外壁を触ると手に白い粉がつく(チョーキング現象)」
- 「窓サッシの周りや、お部屋のクロスのシミがなんとなく気になる…」
- 「外壁にヒビが入っている」
どんなに小さなお悩みでも構いません。「雨漏り診断士」がいる満天なら、原因不明の雨漏りも、これから起こるリスクも全てクリアにしてみせます。 手遅れになって大きな工事費用がかかる前に、ぜひお気軽に「満天の無料建物診断」へご相談ください!












