【新潟市の家を守る】外壁がボロボロになる「凍害」とは?!【外壁塗装】
2026年06月20日
突然ですが、ご自宅の外壁をじっくり見たことはありますか?
「なんだか表面がポロポロ 剥がれてきている…」 「ひび割れのまわりが、ふやけたようになっている…」
もしそんな症状を見つけたら、それはもしかすると ”凍害(とうがい)” のサインかもしれません。
今回は、特に私たち新潟の住まいにおいて切っても切れない関係にある ”凍害” について、原因と対策を分かりやすくお話しします😊
■ そもそも「凍害」ってなに?

凍害とは、外壁の建材(窯業サイディングなど)の中に染み込んだ水分が、冬の寒さで凍結・融解(凍ったり溶けたり)を繰り返すことで、外壁を内側から破壊してしまう現象です。
水は凍って氷になると、体積が約10%膨らみます。 外壁の中で氷が膨らむと、内側から「ミシッ」と強い圧力がかかります。これが何度も繰り返されることで、外壁材が耐えきれなくなり、最終的には表面が爆裂(ばくれつ)して剥がれたり、ひび割れたりしてしまうのです。
■ 新潟で凍害が起きやすい理由
実は、新潟をはじめとする北陸・雪国エリアは、全国的にも凍害が発生しやすい地域と言われています。
理由は、冬の「湿度」と「気温のアップダウン」です。
雪や雨が多くて外壁が常に湿気を含みやすい上に、夜間はマイナスまで冷え込み、日中は少し気温が上がって雪が溶ける……。この「凍る・溶ける」のサイクルが毎日のように繰り返されるため、外壁へのダメージがどうしても大きくなってしまいます。

■ こんな症状は要注意!凍害の危険サイン
もしご自宅の外壁に以下のような症状が出ていたら、早めのサインです💦
1.外壁の表面がポロポロ、カサブタのように剥がれている
2.ひび割れ(クラック)の周辺が湿って変色している
3.触るとボロッと崩れてしまう場所がある
※上記の様な症状は経年・塗膜の劣化によっても発生しますので、全てが凍害による影響によるものであるとは限りません。
ですが、外壁材や施されている塗膜の劣化が進行している事には変わりありませんので、私たち専門業者に相談をされることが大切です!
■満天がおすすめする凍害対策
「じゃあ、どうすれば凍害を防げるの?」
一番の対策は、「外壁に水を吸わせないこと」です。
建物の外壁や屋根などの定期的な点検・メンテナンスは、凍害のリスクを低減させることに繋がります。
小さなひび割れや剥離、塗膜の劣化などの凍害の兆候を早期に発見することで、早期対応が可能です!
定期的なメンテナンスでは、外壁の塗り替えやシーリングの打ち替えが効果的です。

凍害になりかけている外壁は、見た目以上にデリケート。実は、弱ってしまった外壁の上から普通の塗料をそのまま塗ってしまうと、数年でまたポロポロと剥がれてきてしまう原因になります。
そこで満天では、凍害の兆候が見られる外壁のメンテナンスには、普通の塗料ではなく『凍害補修専用の特殊な下地材』を使用しています!
外壁の塗装は、一見どれも同じように見えるかもしれません。
しかし、特に凍害が起きやすい新潟だからこそ、「その傷みに本当に合った専用の材料」を使わなければ、せっかくのリフォームが長持ちしなくなってしまいます。
満天では、一軒一軒のお家の状態をプロの目で細かく診断し、「ここは通常の塗装で大丈夫」「ここは凍害専用の補修塗料でしっかり固めましょう」と、最適な職人技のプランをご提案しています。
「うちの壁、少しガサガサしてるけど塗装だけで直るかな…?」と心配な方も、どうぞ安心してお気軽にご相談ください!












